岩手県二戸市を盛り上げる!
岩手県二戸市で生まれてから高校まで過ごしました。
冒頭からぶっちゃけますが、現時点で自分自身は二戸に帰るつもりはないです。
でも、盛り上げたい、その気持ちは人一倍あります。
ではまずは、岩手県二戸市について話そうかなと思います。
岩手県二戸市は岩手県の北に位置していて、青森県と接しています。
人口は約2.6万人で、東京から函館や青森行きの新幹線で二戸駅まで行けます。
二戸市といえば…
座敷わらしが有名ですね。
あとは、南部せんべいですかね。
あ!あと忘れてはいけない南部美人、お酒ですね。
その第一弾として、二戸市内の中学校にお金の本を寄贈することが決まりました。
<a href="https://yuki-blog.org/ninohe-junior-high-school/">決定!岩手県二戸市の中学校にお金の本を寄贈
第二弾、第三弾としては、お金の授業、廃校活用を考えています。
岩手県二戸市を盛り上げたい3つの理由
- 魅力を外に発信したい
- 二戸市民が自信を持ってほしい
- いろいろな選択肢があることを伝えたい
魅力を外に発信したい
二戸市の魅力
・冒頭で言った東京から新幹線で行けること
・自然豊か
・座敷わらしが出る旅館(緑風荘)
・南部せんべい
・お酒、南部美人(南部美人)
あー、文章で伝えきれていない
二戸市民が自信を持ってほしい
ふるい常識のままになってしまっているのはたしかです。
でも、だからこそ古き良きいい部分も残っています。
そこを二戸市民はわかっていないんじゃないかと。
そこで表現する、ただ表現する、それだけで魅力は伝わります。
よく見せようとする必要はなく、ありのままを見せたらいいんです。
いろいろな選択肢があることを伝えたい
ふるい常識、それをぶっ壊したい。
さっきも言ったように古き良きな部分もあります。
でも、ぶっ壊したい部分もあるわけです。
進学して、就職して、が当たり前じゃない。
たとえば、進学して、就職して、休んだり、また進学したりなんてこともいいわけです。
そもそも物理的に学校に通うことがすべてじゃない。
学ぶ方法はいくらでもあります。
そして、みんな横並びで学び、優劣をつける。
なんの役に立つのか。
やりたいこと、得意なことをのばす。
そういうような選択肢もあることを伝えたい。
まとめ
人生100年時代、人生はいままでよりも長い。
ということは、いままでと同じだけでは通用しない。
ちゃんと変化をしていく。
もちろん年長者の方々は尊敬に値します。
でも年長者の方々の時代とは状況が違います。
人間は変化をおそれます。
でも、変化しないと生き残れません。
いいところは残しつつ変化をしてかけ算で盛り上げていきたいです!